申請取次実務研修会

本日は午後から「申請取次実務研修会」へ行って参りました。
研修には縁のない私ですが、この研修は在留手続の取次者としての資格更新のために3年に1度は受けております。
(新人の事務研修会を含めると、今回で4回目の研修です。)

内容としては、4時間ほどの研修で、東京入管や書士会の担当者の方たちのお話を聞いて、
その後、簡単なテスト(効果測定)を受けます。

無事、研修を終えると修了証書が交付されます。

修了証書

更新期限はまだ余裕があったのですが、本年4月に改正入管法が施行されましたので、
それについて、担当者からの話が聞けると思い、今回受けることにしました。

話に上がった中で気になったのは、やはり4月からスタートした在留資格「経営・管理」
当局としても事例が少ないだけに、まだまだ慎重に取り扱っているようです。
投資要件がなくなった点で、なかなか実態が掴めない申請がある感じですね。

基準省令では、
①国内営業場所が確保されていて
②事業規模(経営・管理者以外に2名以上常勤OR資本金500万円以上)を満たしていればOKなのですが。。。
※管理の場合には、さらに③管理者に3年以上の実務経験等が必要です。

正直これだと形だけの経営・管理者を見抜くのが難しいと思います。(実績のまだない新設法人等ではなおさら)
その点で、当局も慎重なのでしょうが。
事業計画や経営の実態を提出資料により証して、当局に認めてもらうことになって参ります。
(以前の「投資・経営」も同じなのですが、より細かい必要性は出てきます。)

在留手続でご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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